千葉での葬儀 家族葬が流行しているワケ

家族葬という言葉が生まれてから、約20年たっています。

昔はこの葬式を密葬と言っていました。

密葬というのはその人の死を一般に明らかにしないで、閉じて秘密にして近親者だけで執り行う葬式のことです。のちに密葬は家族葬と言い換えられるようになりました。

この家族葬という言葉は新しい用語であるだけに、その概念が定まっていません。しかし密葬を家族葬と言い換えることで一部の人だけが選択する形態であったのが、広がりを持って普及することになりました。この葬式が流行したのは考え方が変化したからです。

バブルの景気が崩壊して以降、会葬者中心ではなく家族中心で死者を送ることが葬儀の基本ではないかという見直しが、千葉でも進みました。

葬儀は本来死者をよく知る人間、つまり2人称主体の者であるべきではとの考えが千葉でも広まりました。密葬という言葉には死を隠すような一種暗いイメージ、あるいは排他的なイメージがありましたが家族葬にはそれがありません。

家族で親密に送る、死者とゆっくり暖かくお別れするというプラスのイメージが付加されました。

こうして家族葬は2000年ごろから一挙に市民権を獲得して、流行するようになりました。

密葬と言われた時代には限られた近親者だけのごく少数の人による葬儀がイメージされていましたが、それが家族葬と言い換えられることにより幅も出てきました。

今家族葬と呼ばれる葬式には三つの形態があります。5~15名の親子夫婦中心の小規模なもの、これに従兄弟や叔父叔母など親戚を加えた20~30名程度のもの、さらに死者と親しかった友人たちを加えた40~60名程度のもの、おおむね参列者が80名を超えると家族葬と呼ばれることはありません。千葉でもたくさんの家族葬が行われています。千葉の葬儀業者を複数見比べてみましょう。

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